ごあいさつ

企業とはただの器にしか過ぎない。
大きく成長させるにはそこに生きている人間である社員の努力によるものである。
よらば大樹的な考えでは、会社は一向に育ちません。
それどころか、やがて枯れてしまうのです。
木をむしばむ害虫のように貴方はなりたいのでしょうか。
木を育て、そして森の緑をはぐくんで行くと、やがて一本の木は大樹となり、森を形成する核となることでしょう。
核となった企業は、他の企業との共栄を行い、互いに成長しあうのです。
一般社会においても同じサイクルになっているのです。
企業の発展を願い、個人の力を思う存分発揮できることこそが、一本の木を育てることとなるのです。
現在、高柴林業は、一本の木ですが、確実に成長しょうとしております。
それには皆さまの大きな力が必要なのです。
共にがんばってみませんか。

高柴林業の信条

  • 会社と社員は、共に責任をもって成長と発展に努め、自由社会に貢献しユートピアを創ります。

  • 会社と社員は、互いに協力して知性と品格を高め、友愛の心にみちた環境を創ります。

  • 会社と社員は、一体となって豊かな人生が実現できる、夢と活力にあふれた仕事の場を創ります。